檜の香りに包まれて――五感でととのう、バレルサウナの魅力

自然豊かな安曇野で、“ととのう”体験を。

当ホテルのプライベートサウナは、日本の伝統素材である檜(ヒノキ)材を使用したバレルサウナです。


直径2100mm × 全長2100mmのゆとりあるサイズで、内部は快適に過ごせる広さ。
ヒノキの香りが立ちこめるサウナ室に入った瞬間、思わず深呼吸したくなるような清々しさが広がります。

安曇野の温泉付きホテル『アートキャビン』のプライベートサウナ。ヒノキ材でできたバレルサウナとレインシャワーの写真


搭載されているのは、フィンランドの名門HARVIA(ハルビア)社製ヒーター「KIP8」
セルフロウリュにも対応しており、タイミングを見ながら蒸気を加えることで、
自分に合った温まり方を楽しめます。

安曇野のホテル『アートキャビン』のプライベートサウナに設置された、フィンランドHARVIA社製のKIP8サウナヒーターとヒノキ材の内装。セルフロウリュ対応


木の香り、やわらかな熱、静かな空間。
視覚・嗅覚・触覚すべてでととのう体験を、ぜひご自身のペースでご堪能ください。

安曇野の温泉ホテル『アートキャビン』のプライベートサウナ室内。ヒノキ材のバレル型サウナの内部全景とHARVIA社製ヒーター、ベンチが写る正面写真

🔧 サウナの主な仕様

  • タイプ:バレル型(檜材)
  • サイズ:直径2100mm × 全長2100mm
  • ヒーター:HARVIA KIP8(7.4kW/単相200V)
  • 機能:セルフロウリュ対応
  • 特徴:やわらかく包み込まれる熱、ヒノキの香り、水風呂・外気浴

※本記事で紹介しているサウナの仕様や導入経緯については、PR TIMESのプレスリリースにも掲載され  ています。ご興味のある方は、ぜひあわせてご覧ください。


🌿 次回予告

次回は、「セルフロウリュってなに?」をテーマに、蒸気の効果や使い方のコツをご紹介します。
サウナ初心者の方にもわかりやすく、安心して楽しんでいただける内容です。お楽しみに!